2007.08.20

投資信託のメリットとデメリットは?

投資信託のメリットは端的に言うと、多くの投資家から集めた資金を一つにまとめ、ファンドマネージャーが株式や債券などに分散投資を行い、これによって得た収益を投資家の持分に応じて還元する商品です。

つまり個人で行う株取引とは違い沢山の人から集めたお金をお金を運用することのプロ(ファンドマネージャー)が利益がでそうなところに分散投資するのでリスク面において株よりも遥かに安全であるという事です。

まとめると以下のようになります。

1.株式や債券に比べ、少額から投資が可能なので初心者でも安心してできる。

2.一般投資家に代って専門家(ファンドマネージャー)が運用を担当するのでリスクが低くさらに分散投資で安定利回りが期待できる。


それでは次に投資信託のリスクとは?

投資信託も良いことばかりではありません。

1.価格変動リスク・・・・・・・・株式や債券の価格は毎日変動します。それにともなって、投資信託の基準価額も変動します。

2.金利変動リスク・・・・・・・・債券は市場金利が上がれば価格が下がり、金利が下がれば価格が上がるという特徴があります。金利の変動は債券に投資する投資信託の基準価額に影響します。

3.為替変動リスク・・・・・・・・海外投資信託を買ったとき、基準価額は円で評価するため、円高が進めば為替差損が、円安が進めば為替差益が生じます。

4.信用リスク・・・・・・・・・・・・投資先が破綻してしまった場合、資金を回収できないこともあります。


上記が投資信託のリスクです。
いくらリスクが少ないとはいえやはり投資と名が付くものです。知識をしっかり身に着けて自分の目的やリスク許容度に合った資産運用をするべきでしょう。
posted by toushinnkun at 21:58 | 投資信託のメリットデメリット